⾃⾝が運営してきた住宅会社で1000棟余りの建築家住宅を⼿掛ける傍ら、建築家住宅FCの⽴ち上げ期からシェア⽇本⼀獲得までの局⾯で⼤きく貢献。

現在は事業を譲渡し、⽇本の暮らしの質を⾼めるために、住まい⼿と作り⼿をつなぐ取り組みを精⼒的に⾏う。
GOOD DESIGN AWARD 2017にて2作品受賞。
武蔵野美術⼤学で情報デザインを学ぶ。

住宅や別荘を中⼼に提案型の設計活動を⾏うと同時に、建築カメラマンや⼤学の⾮常勤講師など幅広く活躍している。

神奈川建築コンクール優秀賞、照明学会特別賞受賞などに加え「建もの探訪」「住宅特集」「Iʼmhome」などの雑誌に多数掲載。⾃分⾃⾝の移住体験や多拠点居住の魅⼒を発信しながら、「これからの暮らしと居の構え⽅」を模索し、多様化する価値観を包容する新しい建築や緩やかに繋がったまちの在り⽅を提案している。

⼯務店様の確かな質と、”らしさ“を魅⼒的な感性価値として形にするブランディングが特徴。表層的なお化粧ではなく、クライアントの中にすでにある本質的価値を⾒出すことで社員の意識やカルチャーが変わり、お客さまから選ばれるブランドづくりをお⼿伝い。
⾃⾝が経営している株式会社naluでは、ブランディングを通して社会課題を解決するサポート。
（脱プラスチック／予防医療／インクルーシブ／産後うつ／など）
昨年より製造業と消費者をリアルにつなぐ地域SDGsのソリューション事業を構築。
企業の研究開発⽀援から製品化・社会実装まで地域と連携。

横浜国⽴⼤学経営学部卒
2017年ハイアス・アンド・カンパニー⼊社

住宅FCや販売促進システムの加盟店開発並びに事業開発に携わる。
最年少での⽉間MVP賞獲得を⽪切りに新⼈賞の⼆年連続受賞、最短で営業成績トップとなる。加盟店への⽀援においても結果を出し最年少で事業責任者へ昇進。翌年には新卒のみの営業チームを率いて半年で社内トップの営業チームへ育成。